よくある症状

よくある症状

突き指(マレットフィンガー)

【突き指の原因と正しい対処法|早期回復と後遺症予防のポイント】

「ボールを受けた瞬間に指が痛くなった」
「指が腫れて曲げにくい」

このような症状は、いわゆる**突き指**の可能性があります。
軽いケガと思われがちですが、適切に処置しないと痛みが長引いたり、変形や可動域制限が残ることもあるため注意が必要です。

---

### 突き指とは?

突き指とは、指先に強い衝撃が加わることで、
関節や靭帯、腱などが損傷するケガの総称です。

スポーツ中(バスケットボール・バレーボールなど)に多く見られますが、
日常生活でもドアに指をぶつけるなどで起こることがあります。

---

### 主な症状

・指の痛み
・腫れや熱感
・内出血(青あざ)
・曲げ伸ばしがしにくい
・力が入りにくい

場合によっては、**骨折や脱臼、靭帯断裂**が隠れていることもあります。

---

### やってはいけないNG行動

突き指をした際に、よくある間違った対処があります。

**・無理に引っ張る**
「引っ張れば治る」と思われがちですが、症状を悪化させる可能性があります。

**・そのまま使い続ける**
痛みを我慢して使うと、炎症が広がり回復が遅れます。

---

### 正しい応急処置(RICE処置)

突き指をした直後は、以下の対応が重要です。

**R:Rest(安静)**
無理に動かさず、指を休ませる

**I:Ice(冷却)**
氷などで冷やし、炎症や腫れを抑える

**C:Compression(圧迫)**
軽く包帯などで固定し、腫れを防ぐ

**E:Elevation(挙上)**
心臓より高い位置に保つことで腫れを軽減

---

### 鍼灸整骨院での治療

当院では、突き指の状態をしっかり評価したうえで、
症状に応じた施術を行います。

・固定やテーピングによる安定
・手技療法による周囲筋肉の調整
・鍼灸による血流改善と回復促進

必要に応じて、医療機関への紹介も行いますので安心してご相談ください。

---

### 放置するとどうなる?

適切な処置を行わないと、

・指が曲がりにくくなる
・関節が不安定になる
・痛みが慢性化する

といった後遺症につながることがあります。

---

### まとめ

突き指は軽く見られがちなケガですが、
正しい初期対応と適切な治療がとても重要です。

「ただの突き指」と自己判断せず、
違和感や痛みが続く場合は早めに専門家へ相談しましょう。

早期回復と後遺症予防のためにも、
気になる症状はぜひ一度ご相談ください。

---

#突き指/#指の痛み/#スポーツ障害/#応急処置/#テーピング/#鍼灸治療/#整骨院/#ケガ予防/#えがお鍼灸整骨院